Analytics 用語集

よく使用される Analytics 用語を理解しておきましょう。
アプリケーション
アプリケーションには、ダッシュボード、レンズ、およびデータセットが、データ分析を同僚と共有するために妥当な任意の組み合わせで含まれます。アプリケーションはフォルダに似ています。アプリケーションを使用して、ユーザのデータプロジェクト (非公開と共有の両方) を整理して共有を制御できます。
ダッシュボード
ダッシュボードは、1 つ以上のレンズでデータに基づいて選ばれたグラフ、総計値、テーブルのセットです。
ダッシュボード JSON ファイル
ダッシュボード JSON ファイルでは、ダッシュボードに含まれるコンポーネントを定義し、それらの接続方法を記述します。
データ監視
データ監視ツールでは、データフローとシステムジョブを監視できます。データフローの開始、停止、再スケジュール、ダウンロード、アップロードにも使用できます。
データフロー
データフローとは、Salesforce オブジェクトまたはデータセットから抽出するデータ、データセットを変換する方法、およびクエリで使用可能にするデータセットを指定する一連の指示です。
データフロー定義ファイル
データフロー定義ファイルは、データフローロジックを表す変換が含まれる JSON ファイルです。
データフロージョブ
データフロージョブは、データフローのロジックを処理します。
データセット
データセットには、対話型の探索ができるように特別に形式が設定され、最適化されたソースデータのセットが含まれます。
データセットビルダー
データセットビルダーでは、ポイント & クリックユーザインターフェースで、関連する Salesforce オブジェクトから容易にデータを選択および抽出して、1 つのデータセットを作成できます。
日付
日付は、日、月、年、必要に応じて時刻として表されます。日付に基づいたグループ化、絞り込み、および算術処理ができます。
デザイナ
デザイナは、ダッシュボードを作成するためのインターフェースです。次の 2 つのバージョンがあります。Wave ダッシュボードデザイナ (新しいデザイナ) と 従来のデザイナ
ディメンション
ディメンションは、地域、製品名、モデル番号など、定性的な値です。ディメンションは、データのグループ化や絞り込みに便利です。基準と異なり、ディメンションで計算を行うことはできません。
エクスプローラ
エクスプローラは、データセットとレンズを探索するためのインターフェースです。
拡張メタデータ (XMD)
拡張メタデータ (XMD) を使用すると、Analytics の多くのダッシュボード要素の形式をカスタマイズできます。
外部データ
外部データは、外部のアプリケーションやスプレッドシートのデータなど、Salesforce 以外に存在するデータです。
外部データ API
外部データ API を使用すると、外部データファイルを Analytics にアップロードしてデータセットを作成できます。
Lens
レンズは、データセットのデータの特定のビューです。ここで探索の分析と視覚化を行います。
基準
基準は、収益や換算レートなど、定量的な値です。総収益や最小換算レートの計算など、基準に対して算術処理ができます。
メタデータファイル
メタデータファイルとは、外部データファイルの構造を説明する JSON ファイルです。
述語
述語とは、データセットのレコードへの行レベルアクセス権を定義する絞り込み条件です。
Salesforce Analytics Query Language (SAQL)
SAQL を使用すると、Analytics データセットのデータにアクセスして分析できます。
ステップ
ステップによって、ウィジェットに表示される結果が決まります。ステップはデータを動的または静的に取得します。たとえば、ステップを使用して、データセットにクエリを実行し各取引先の平均商談金額を取得することや、不変のユーザ定義値を取得することができます。
変換
変換とは、データを操作することです。変換をデータフローに追加して、Salesforce オブジェクトやデータセットからデータを抽出したり、Salesforce データや外部データが含まれるデータセットを変換したり、データセットを登録したりすることができます。
視覚化
視覚化とは、一般的に棒グラフ、ドーナツグラフ、時系列図、ヒートマップなどのチャートやグラフです。比較表やピボットテーブルなど、表形式のデータにすることもできます。どの視覚化にも基礎となるクエリがあり、Analytics はこれらのクエリを使用してソースデータから情報を取得します。